雑記なんてカテゴリを作っていたのをすっかり忘れていた.
昨日,最新版の安い世界地図を買って来て,今後の旅行計画を練る.Vermeerの作品が年末にも3点来日することもあって,以前から検討していたオランダ渡航は一旦保留することにしたからだ.
以前から興味のあった場所に加えて,今夜,予算や時間的余裕などから向こう数年で訪れたいと考えた場所を5カ所,ピンポイントでリストアップしておこう.
○サナア(イエメン)
現存する世界最古の都市とも呼ばれる街.3年前にカタールを経由する関係で中東の街を調べて以来,最も訪れたい街の一つであり続けている.不安定な政情を考えれば,学生時代に行っておけば良かったと思う.自分自身は危険地域に行くのに抵抗はないけれど,会社側が渋りそう.
○キリマンジャロ(タンザニア)
最近,自分の中でトレッキング熱が上がっていることもあり,来年,再来年あたりで登頂に挑戦できないものかと思う.高い山の中では比較的登りやすいということもあり,長期連休を使えば十分狙える圏内.アフリカ来訪という意味でも,是が非でも実現したい.
○サンクトペテルブルグ(ロシア)
調べていたら,単発なら今年行けそうな気配.ロシア入国は他の国と違って手続きが面倒なので,都市を絞ったツアーに乗るのもアリだ.エルミタージュ美術館を中心とした旧跡に加え,数学者オイラーの足取りを辿りたい.
○マチュピチュ(ペルー)
世界の文化史跡の中ではダントツで興味のある場所.ただ,日本人のツアー観光客が多いんだろうなと思うとやや後手に回る場所でもある.もしも訪れるとなれば,インカ帝国の歴史については十分勉強してから臨みたい.
○エルサレム(イスラエル)
世界史のみならず,世界の政治・経済を考えるうえでどうしても訪れておきたい街.昨年,アウシュビッツを訪れて以来,ユダヤ世界の印象が良い意味でも悪い意味でも激変した.パレスチナを巡っては,本で読んだ知識ではなく,自分の目で真偽を見極めたいテーマが幾つもある.ただ,パスポートにイスラエルへの入国歴があるとほかの中東諸国の入国許可が下りないなどの制約もあるようなので,慎重に見極めたい(別紙にスタンプを押してもらうなどの措置は可能な模様).
日本で仕事をしている以上,行きたい場所すべては回れないことを考えると,ある程度お金を貯めたところで日本を出て旅人として細く貧しく余生を楽しむのもいいなと思う.



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