2009/11/05

第36回創画展

  • 第36回創画展
  • 京都市美術館
 京都市美術館で開催されていた日本画の創画会の展覧会.通りがかりに目に付いたので寄ってみた.気まぐれに寄れる場所に美術館がある,というのは自分にとって,日々の生活を充実させる大事なファクターだ.生活圏に,美術館,図書館,喫茶店は欠かせない.

 一般の美術展というのも結構いい.昔は,画家の先生が知人にいて,上野の美術展なんかに招待されていっていた事もあったけれども,下手な企画展より統一感やテーマ性が無い分,たいてい,一枚か二枚は自分の気に入った絵と出逢えるのだ.

 普段も,東京都美術館とか京都市美術館とか,六本木の新美術館とか,大きな企画展の傍らで開催されている一般の美術展もついでにのぞいていくことが少なくない.

 今回の展覧会は,いわゆる伝統的な日本画ではなくて,モダンアートの色が強烈なものだった(創画会そのものが,自由度の高い作風の画壇であるらしい).なので,正直,賞をもらっているような作品と,それ以外の作品との評価の差異が自分にはイマイチ分からない.
 結局,賞を貰っている作品の中で強烈に記憶に残りそうなものは無くて,賞は付いていなかったが浅野秀和さんという方の「花めく」という絵が,一番良かった.

2 comments:

yuka さんのコメント...

もうこんなシーズンなんですね☆院展・日展よりも、妹も私も創画展のほうが好きです。そしてやっぱり創画会の先生に見てもらってるほうが多いですよ。
美大でバイト(臨時講師)をやりながらこれの入選に向けて制作されてる若い方が多いように思います。
時々「・・・。」な作品もありますけどね。(笑)

喫茶店は容易いかもしれないけど、美術館に近い持家を獲得するのが一番至難の業ですね。うらやましい。。

明日は超山奥の美術館に再び行ってきます♪

Lune さんのコメント...

 院展や日展は何度か行ったことありましたが,創画展はお初でした…….確かに若い方が多そうですね,観に来ていた人も,美大生っぽい感じの方がチラホラ.

 今の部屋,いろいろな面でパーフェクト過ぎるので,ちょっと東京で京都シックになっちゃいそう……職場と上野に電車一本でいけるところに住みたいです……(笑).

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